價格:免費
更新日期:2019-05-20
檔案大小:19M
目前版本:3.4.3040.103-arm
版本需求:Android 4.0 以上版本
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ケータイ式、フリック式、ケータイ+フリック式、2タッチ式(ポケベル式)、ニコタッチ風、QWERTYローマ字入力の日本語入力を行えます。
さらに、独自の「EZタッチ」技術で中央の列にタッチすることを楽にしました(上記のすべての方式でサポート)。
2019/3/19に「EZタッチ」技術の導入に伴ってアプリの名称を「2タッチ文字入力」から「楽打ち」に変更しました。
「EZタッチ」によると、12キーを使うケータイ式、フリック式、2タッチ式などにおいて、中央の列(2、5、8、0のキー)の幅を広くします。これによって、両手でタブレットなどを持ちながら中央の列をタッチすることが容易になります。
Enterキーが右隅にあるとタッチしにくい場合、設定で、Enterキー・「あa」キーと矢印キーを置き換え、QWERTYキーボードでEZタッチを使っているときにはEnterキーがLの右隣になります(デフォルトでは無効になっています)。
PCと同様にローマ字入力をお使いの場合も、キー配列を保持しつつ、各キーを大きくすることができています。「EZタッチ」や「Enterキーの移動」と組み合わせて入力しやすくなっていると思います。
変換エンジンはmozcを使っていますので賢い連文節変換が可能です。
インストール後、まずは、設定(「あa」キーの長押しまたは「設定」アプリ→「言語と入力」から」で、「ソフトウェアキーボードの詳細設定」→「入力スタイルの設定」(縦画面と横画面用に2箇所あります)で、「フリック」、「ケータイ」、「2タッチ」などを選択しましょう。デフォルトでは「2タッチ」になっています。
物理キー付きのガラスマ(mode1 RETRO、LGS01、MUSASHI、Galaxy Folderなど)にて物理キーを利用できるようになっています(制限あり)。12キーの他、↓で予測変換(へ移行)、↑で変換、←→で文節区切り変更、◎で確定、「クリア」で後退/取消を使えるようにしました。現状では123キーボードに移行する際やLINEで送信する際に「指でのタッチ」を必要とします。
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